世界中のセレブを虜にしてきた歴史あるシャンパーニュ・メゾン「シャルル・エドシック」。その味わいは英国をはじめとする各国の王室でも認められており、1981年のチャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚の際には「ロイヤル・ウェディング・キュヴェ」もリリースされました。今日でも非常に評価が高く、ロンドンに拠点を置くワイン業界世界最高峰の称号ともいわれる「マスター・オブ・ワイン(MW)」の一人で、世界的評論家でもある「ジャンシス・ロビンソン女史」も各評価誌において絶賛するほどの高評価を受けています。アンボネ村やアイ村のピノ・ノワールとオジェ村のシャルドネをはじめ15のクリュより厳選されたブドウを使用しています。
バックラベル貼り損じによる、ヨレのみ。