1960年創業の非常に小規模なワイン生産者。40人もの人員を動員し、手作業で収穫作業を行っています。(100%除梗)リュットリゾネといわれる化学薬品を使用しない害虫対策など、高品質ワインを生み出す為の真摯な取り組みが随所に見られます。(平均樹齢は35年〜40年)働くスタッフにも女性が多く、ワインにも女性らしい繊細さが表れています。また2年ほど前にD.R.Cが現在使用しているものと同じ選別機械を導入したことにより品質が飛躍的に向上しました。今後、目の離せない造り手のひとつです。
4haの所有区画のブドウから生まれるこのワインは凝縮感の溢れる豊かな果実味と土の風味がうまくまとまっている。酸とタンニンも非常にしっかりしており、ポテンシャルの高さが伺える。エレガントさと優しさ、そして力強さが見事に共存している。新樽比率は20%。
某会社社長も認めたおいしいワインです。 最初は、ちょっと癖がありますが、しばらくするとまろやかになります。 大勢で呑むときは、デキャンタすることをお勧めします。

