デュクリュ・ボーカイユのボリーファミリーがポイヤックに所有しているシャトー。オーナーのグザヴィエ・ボリー氏はデユクリュ・ボーカイユのオーナー、ブルーノ・ボリー氏の実兄です。数年前までデユクリュ・ボーカイユを取り仕切っていましたが、現在は弟さんに任せ、グラン・ピュイ・ラコストとオー・バタイィに専念するようになりました。その後、2つのシャトーは格段にクオリティを向上させています。 ワインのスタイルは常にクラシックな正統派ポイヤック。リッチなブラックカラントやカシスの香りとほのかなタバコの香りが絶妙。がっしりした骨格と厚みのあるタンニン、カシスリキュールを思わせるような濃く深い味わいが特徴的。オー・バタイィとともに、一貫したスタイルの堅実なシャトーとして、隠れた人気を誇ります。メドック格付け5級


